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「せんせい~~~」と患者さんがハグ。

2011年05月29日
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子育て講座・セミナー

日本ハグ協会の

ビジョンのひとつに

医療の現場でハグニケーション

というのがあります。

ドクターと患者さんが

ハグしたり、握手したり

そんな関係があったら

すてきだなぁ・・・ニコニコ・・・と。

日本ハグ協会

はぐよを

2番目に受け取ってくれた

美春さん のご縁で

滋賀県の草津総合病院へ行ってきました

美春さんの

心に響くお話のあと

ハグニケーションを

お伝えしたら

な・な・なんと目

大西先生の患者さんが

「せんせい~~~ニコニコ

と、飛び込んでいったのです。

日本ハグ協会

その後、

握手やらハグの行列ができて

なんだかジーーんときましたきらきら

患者さんや

患者さんのご家族と話していたら

私、大西先生に、いのちを助けてもらったんですほろり

先生のおかげで、夫は生き返ったんですきらきら

とか目

さすが、循環器の先生だけあって

いのちと直接向き合うシーンが

何度もあったんだと実感しました。

そりゃ、ハグしたい気持ち

わかりますラブラブ

日本ハグ協会

こちらは

美春さんの応援団と

コーディネートしてくださった

病院の皆さまと

近江牛をハグのワンシーン(笑)ビール

「いのちをつなぐ」

大きな深いテーマでしたが

医療現場でも

ハグニケーションの役割は

たくさんあると実感しましたニコニコ

お世話になったみなさま

ありがとうございました。ニコニコ

はぐはぐ。

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