「この人とハグしたい!」と思っても日本にはハグの文化は根付いていません。大切な人と最高のハグをするために日本ハグ協会では「日本流ハグの作法」を作りました
目の前の人は運命の人です
大切な人に向かって両手を広げた先は、相手が選んできます
良ければハグ、ダメなら握手、握手もダメならおじぎ、
どれでもその時の最高のハグです
あなたと大切な人が最高のハグで繋がることができますように
それでは、日本流ハグの作法をご案内いたしましょう
①足を 肩幅に開く
②目の前の人を 心から大切に想う(←ココ、大切です)
③自分の 一番の笑顔を プレゼント
④大きく 両手を広げる
⑤相手が 飛び込んでくれるまで微笑む
注意!ハグは強引にしてはいけません。
もしも 反応がなければ 握手したり、
感謝を言葉で伝えたり工夫してね。
相手に選択してもらう。
これもハグなんです。
お辞儀は 日本の文化です。
頭の一番弱いところを 相手に見せて、
敬意をあらわしています。