こんばんは

日本ハグ協会　高木さと子です。

「もしも世界が１００人の村ならば」 の

中野裕弓さん の本をいただきました。

誰に

遠慮すること なく

自分の

コーヒーカップには

コーヒーを

いっぱいに 満たします。

そして

自分の カップから

コーヒーが

あふれた時

目の前の ヒトの

コーヒーカップも

満たされる といいます。

相手の コーヒーばかり

満たしていると

犠牲で 自分を 痛めています。

犠牲は

自分への

緊張を生みます。

緊張で

固くなったココロとからだ。

じぶんの ココロを

ゆるめる事が

できない のなら

じぶんの からだを

ゆるめるのが

おススメです。

ココロとからだは

つながっているからね。

じぶんを メンテナンスする 時間。

それは、

結果、

大切なひとのために なります。

そんな時間も

とれてなかったら

きっと

誰かに やさしくするのも

すこし ムリしてるのかも。

自分の よろこぶこと。

自分をハグ。

きょうは、

朝から

自分にやさしい時間。

いっぱいでした。

はぐはぐ。