マキノ氏から

届いたメールに

こんな記事が添付されていました。

（PDF→印刷→撮影→JPGにしました・・・）

スミマセン、ますたー。

マキノ氏のメールから・・・

南カリフォルニア大学映画芸術学部には

撮影スタッフ用の教科書があって、

撮影助手の仕事・第1条には

「朝、撮影監督においしいコーヒーをいれること」

とあるそうだ。

その真意も同じだろう。

コーヒー1杯いれるには相手を観察し、

好みの量、熱さ、砂糖やミルクの有無を

知らねばならない。

それが人間を理解する力を養う。

「相手を知る」には・・・

ひと手間かけること

時間のかかること。

効率や、生産性を優先させると

得るものもあるけど

失っていくものも多い。

コミュニケーション。

あえて、

手間ひまかけるとこ、

おさえるべきポイント。

ココを知ることって

大切だとおもう。

ハグは

時間もお金も労力もかからない。

ワタシたちの中にある

最高の資源ですよ。

さて・・・

今日も午後から

ハグニケーション伝えてきます。

はぐはぐ。