これを

クリックして

読んでみてください↓↓

どうですか？？

よ～く見ると

すべての単語が

間違っています

でも、読めちゃうんです

この資料は

人間が

文字を認識するとき

最初と最後の

文字さえ

合っていれば

順番は

めちゃくちゃでも

ちゃんと読めるという

ケンブリッジ大学の

研究に基づいて

つくられています

きっと

いまも、ブログを

「読んで」　いるようで

「見て」　いるんですね～

これだけ

情報があふれていると

クリックしてもらえること

さらには

読んでもらえるのは

奇跡だと思って

ブログを書いています

人は

「見て」つまんないと思うと

心の

シャッターが下りて

次のページに

行ってしまいます

だから

たった一枚の

写真にこだわって

一眼レフで

写真を撮って

ブログに

載せたりするんです

これを

教えてくれたのは

息子の中学の

担任の先生からの

学級通信でした

子どもたちへ

「テストの　ケアレスミス」が

もったいないよ～

というメッセージを

こんな事例で

書いてくれました まだ　20代の

中澤先生は

お兄ちゃん先生らしく

ため口で　通信に

メッセージをつづり

子どもたちを

鼓舞しています

その人らしさが

よく出ていて

とっても印象的だったので

勝手に(笑)

シェアします～

ワタシは

ブログを

見てもらうために

一行は

9文字から11文字まで

程度に収まるように

意識しています

人が

ストレスなく

感覚として

つかめるのは

それくらいの

文字数だとも言われています いま、取り組んでいる

感動ムービー は

そんなことも

ひとつひとつ

考えながら

つくられています

たのしみですっ！！

はぐはぐ。

【参考】

2月18日　感動ムービー発表会

http://hug.sc/info/visionary-218.asp