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ヤマトさんに助けられたこと

2012年02月05日
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なにげないできごと

荷物を出すときに

ヤマトさんで出すか

郵便局で出すか

迷ってしまいます

だって

どっちも大好きだからラブラブ

まいにちのように

荷物を届けていただくと

お互いの顔も

覚えてしまうくらいですが

ワタシは

引っ越して

まだ、間もないころ

家の前で

脱輪してたところに

クロネコヤマトの

中村さんが

ちょうど荷物を

届けに来てくれました

あー

落ちちゃったんですねー

はいしょぼん

どうしましょうー叫び

困っててーーーかお

手伝いましょうか?ニコニコ

えっ!

いいんですか??ラブラブ!

急いでいたので

半泣きでしたが

中村さんは

どこからか

板をもってきて

タイヤの横にひいて

思いっきり

アクセルをふかしてください!!

 

と。

無理です

ワタシそんなこと

できません。

恐いのでやってくださいショック!

と、懇願すると

でも

くるま持ちあげられますか?

それも無理です・・・

だいじょうぶ

ゆっくりでいいです

やってみてください

こわいですーーーガーン

そんな押し問答をしながら

最後は

どうやってあげたか

覚えていないほどですが

とにかく

溝にすっぽりはまった

うしろのタイヤを

持ちあげてくれましたクラッカー

それから数年後

福島先生に

クロネコヤマトさんの

セミナー以外

門外不出の

感動ムービーを

見せていただいて

ますますファンになっちゃいました

お仕事中にも関わらず

手を貸してくださった

あの行動には

今でもあたまが下がります

さすが

「我はヤマトなり」

あれから8年。

いまだに

中村さんは

荷物を届けてくれます

いつでも

安心な顔です

大切な荷物を

届けてくれる人

だれかの思いを

届けてくれる人

その人が

信頼できる人だって

本当に

ありがたいことです

いつも感謝してます

長くなっちゃったので

郵便局の

おはなしは

また今度。

はぐはぐ。

感動ムービー発表会

http://hug.sc/info/visionary-218.asp

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