ハグの日イベントを前に、第38回トロント国際映画祭・国際映画批評家連盟賞受賞をはじめ各国の映画賞で話題沸騰のメキシコ映画「マルタのことづけ」を、見るとハグしたくなる「ハグ協会認定映画」として認定させて頂きました。
「生きているからこそ、今そこにいるからこそ抱きしめることができる」日本ハグ協会の根っこの想いとぴったりの素晴らしい映画です。
2014秋全国公開です。
ミニシアター通信から
http://minicine.jp/1/0101.html
トーキョー女子映画部公式ファンサイトから
https://www.facebook.com/tokyojoshieigabu.fan
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8月9日は“ハグの日”!日本ハグ協会公認の映画『マルタのことづけ』が10月に公開
実話をもとに人生の宝物ともいえる出会いと永遠の別れを描いたメキシコ映画『マルタのことづけ』が、10月シネスイッチ銀座ほか全国公開となります。本作は、メキシコ、グアダナハラを舞台に、新星女性監督クラウディア・サント=リュスが自らの実体験をもとに“遺していく母”と“遺される子どもたち”を描いた作品です。
そしてこの度、本作においてハグが重要なコミュニケーションとして象徴的に描かれていることにちなみ、“ハグの日”である8月9日(土)を前に「ハグニケーション」を日本全国に広める活動をしている日本ハグ協会から、初めて本作が“ハグ映画”として公認されました!
日本はハグの文化がないだけに、どうしても照れくさくなってしまいますが、本作を機に大切な誰かに敢えてハグして気持ちを表現してみるのもアリかも知れませんね。
【日本ハグ協会とは…】
ハグは「いま目の前にいる人を心から大切に想うこと」である、をモットーに、8月9日午後8時9分に<日本全国はぐはぐ大作戦>と題してイベントを行ったり、年間を通してハグ+コミュニケーション”ハグニケーション”の重要性について講演を行っています。ハグをする習慣がほとんどない日本だが、コミュニケーションをとる上ではハグは効果的。そんな日本でもハグが気軽にできるよう、日本ハグ協会では、ハグの敷居を下げるため様々な試みをしています。
『マルタのことづけ』
10月シネスイッチ銀座ほか全国公開
公式サイト:http:www.bitters.co.jp/kotoduke