日本ハグ協会が贈る 日本応援プロジェクト
「大好きなあの人と愛を深めたい!」
日本ハグ協会がそんなあなたに送る、心から大切な人と愛を確認し愛を深めるために、わざわざ行きたくなるポイント100カ所をハグスポットとして認定し、その存在を世の中に広めていきます!
恋人(大切な人)とハグスポットをつなぐ、少々おせっかいなシアワセのお手伝いプロジェクト。
参加の仕方は2通り
①ハグスポットを大切な人と心から楽しむこと
②ハグスポットになり恋人たちを幸せにすること
です。ハグスポットには思わずハグをしたくなる、面白い仕掛けや工夫がいっぱいです♪
※ハグスポットの認定基準、エントリーシートはコチラから
2004年7月、内閣官房で主導する「e-Japan戦略」の後継戦略として、国民が一人1台携帯電話を持つ社会が実現、それによりコミュニケーションも多様化し、個人対個人がつながりやすくなったものの、便利過ぎて直接会うことや話すことが希薄になってきた…という前置きは、本当にそうですが後付けで(笑)
世の中には、知る人ぞ知るロマンチックな場所が、元々の用途が済んでしまったり、何も新しいことの取り組みがないために、客足が減ってきていたり、埋もれてしまっているように思います。
ロマンチックなロケーションで、そこで堂々と愛を語ることを許された場所が出来たとしたらもっとみんなが仲良くなって、さらにはそこが愛を語りあう観光名所として機能することも可能だと思います。
「ハグ」という価値に特化して恋人たちに喜ばれる様々なアイデアを出し実現して行けたとしたらそれはきっと地域活性につながるのではという構想からハグスポットは生まれました。
・認定証贈呈
・日本ハグ協会のHPに掲載させていただきます
・「ハグの処方箋」から「幸せハグスポット活用法」をデータにてご提供
→ ハグスポット内での配布物にご活用ください
・日本ハグ協会の物販の仕入れの権利
・オリジナルストーリー、イベントのアイデア提供
・視察のち、おもてなしに大切な人財育成のポイントをご提案します
・ハグダンス活用の権利(ダンスナビゲート予定の担当者を選出してください)
一年かけてはぐくみ、育てる大切な人との関係。
大切なひとを、大切にする時間。
ハグスポットは
あなたとあなたの大切なひとを応援します。
仲間とハグ、「応援」がキーワード
好きな人にハグ、「チャレンジ」がキーワード
大切な人とハグ、「なかよし」がキーワード
家族とハグ、「愛」がキーワード
アナログ放送の終了に伴い、電波を届けるという役割が終わった名古屋TV塔、名古屋の中心でシンボリックな存在として今も多くの人に親しまれています。
そんな時、テレビ塔の社長から、展望フロアについての相談をうけました。来場者は一度は上まで上がってくれるものの、一度、その存在を確かめたら2回目上がることはないそうです。テレビ塔から見える周辺の景色は、時間、季節でどんどん表情を変えてとても美しいそうです、是非それを多くの方にご覧頂きたいとのお話で、ハグスポット第1号に認定いたしました。
以下は開催したイベントを時系列でご紹介しています。
★2011年2月13日(日)16:00~ バレンタイン ハグニケーション
・ハグスポット第一号 認定式典
・テレビ塔社長とマザーさと子のトークセッション
・大切な人とのハグニケーションタイム
★2011年3月13日(日)16:00~ ホワイトデーハグニケーション
・1000本のバラと共に、「大好き探し」
私たち日本ハグ協会は、ハグスポットが幸せな場所であるために、
認定基準を設けました
①ミッションが明確である
②そこで働く人が幸せを感じている
③訪れる人が幸せを感じる工夫をおしまない
④「またここに来たい」と思える雰囲気がある
⑤人を笑顔にすることが大好きである
⑥「大切な人を大切にする」というハグニケーションの理念に共感する
⑦年間来場者数が、1189(いいハグ)人以上である
⑧素敵なエピソードがここで生まれてほしいと思っている
⑨世の中を楽しくする心の準備が常にある
⑩日本流ハグの作法を習得している
・オリジナルキャラクター「はぐよ」のデータ支給、物販などへの展開
・日本ハグ協会のはぐはぐ紙芝居の実施権(映像にてガイドナビします) → 通常は認定マザーのみ活動を許されているものです
・その他、イベントへの出演協力など
何をチョイスするかは、自由です。
新しいアイデア・ご相談などお気軽にどうぞ
ハグスポットへのエントリーを希望される方は、お問合せより教らせください。
■申請したいハグスポット
■所在地
■ハグスポット申請理由
■ハグスポット自慢
■ご連絡先・ご担当者
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