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おしゅうとめさんの足をもむ

2009年07月28日
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昨年の誕生日に、

みっき~ からプレゼントされた本。

 

「涙の数だけ大きくなれる!」

木下晴弘氏のお話には

感動がいっぱいです。

この本を読んだとき、

なるほど~と思ったのが、

入社試験で、

「母の足を洗う」

という課題を出した社長さんのお話。

長いので飛びます!(戻ってきてね)

http://www.pluscome.com/modules/wordpress/index.php?p=53

それでも、

行動することもなく

日々過ごしてきたワタシ。

先日のドリプラ支援会で、

なべちゃんのプレゼンを聴いてから、

思わずやっちゃいました。

「おしゅうとめさんの足をもむ。」

振り返ると、

今まで

お姑さんの調子の悪い時の介護や、

話し相手には積極的に参加してきたつもり?

のワタシ。

すっかり元気になったからと、

甘えていたワタシ。

話しながら、

足をとり、靴下をめくって、

足をもむ時間。

「あ~、さとちゃん、気持ちいいわ~。」

小さな体で、おおらかな心を持った

おかあさん。

そのざっくばらんなところが好きで、

自分の母よりも

心を許してる部分もあります。

大切なことに気付かせてくれた、

なべちゃんのプレゼンは

8月22日、

ドリプラ名古屋 で見ることができます♪

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