みなさん

おはようございます

日本ハグ協会　高木さと子です。

はぐよのレポートが届きました。

②岡田美春さん →娘さん

私の大切な宝物、

一人娘とハグをしました

昨年 大病して

小さい娘にママがいなくなるかもしれない

不安感を与えてしまい、

ハグをどれだけしても

足りないくらいです。

彼女のお陰で

辛い治療も頑張れました

ハグをすると

温かい気持ちになりますね。

皆さんが幸せになれますように。

いろいろ考えて

はぐよちゃんの嫁ぎ先は

娘の小学校のお友達家族にしました。

先日のワークショップの内容や

皆さんのはぐよちゃんに対する思い、

主旨を説明して渡しました。

これからも大切にされることを願って

岡田

岡田さん♪

ありがとうございます。

じつは

岡田さんは

すでに

毎日玄関先で「ムギュッとチュ～」が

習慣化されている

ステキな家庭をつくられている方です

ご両親の習慣は

自然と次世代へと

つながれ

温かい家庭をつくられているんですね。

「娘さんとハグ」

病気と言う

辛い経験を乗り越えられた

岡田さん。

いのちの大切さ

生きる意味

検診の大切さを

これからも伝えていってくださいね。

ステキなメッセージを

ありがとうございました。

最後に

娘さんの

「むぎゅっとハグ」

はぐよが

ワタシの手を離れて

みんなから大切にされている姿を見ると

　娘が 嫁にいって

　大切に されるって

　親としても

　こんなに

　うれしいもの なのかなぁ・・・

と想う、

マザーさと子です。

きょうも

みなさんにとって

ステキな一日になりますように

はぐはぐ。