8回目になりました
コミュニケーション診察室
テーマは
みんなのワーク中に
思わず仁王立ちしたくなる状況が・・・
それは・・・案内文にも
「なんど言えばわかってくれるんだ!!」
ということは、ありませんか?
とあるように
仕事に対する姿勢を
伝えていたのに伝わらない
なんど言ってもやってくれない
やる気さえも感じない
こんな気持ちを繰り返している
リーダー役と
いつも同じことを言われている
部下役の気持ちになりきってみると
つい白熱して・・・バトルに!(笑)
言われたことだけ
やればいいと思ってました
やっています!!
えっ!
だから・・・
思い込みで伝えていて
相手がどんな状態なのか
相手がどんな気持ちなのか
相手がどんなことがわからないのか
知らないで、唖然とする人が続出でした
ワタシも、感情にまかせて話すと
そもそも
一番伝えたかったことは
なんだったのかが
わからなくなったりします。
伝わるように伝えるってことは
自分が何を伝えたいかを知ってるってこと
さらに
相手が行動に移してくれるためには
じぶんで
「考える」ことができるからこそ
「伝える」ことができます
相手の感情を知るからこそ
相手に寄り添うことができます
自分の感情を知るからこそ
ふたりのより良い未来について
話したいんだけど・・・
今夜ゆっくり話せる?
まずは、苦言を呈するにも
スタート地点に立つことが大切です
すべては良くなるために =========
第9回 コミュニケーション診察室は、今回の続きです
「リーダーのための 大切なひとに大切なことを伝える技術」です
4月18日(木)夜です
会社で働く意味や
家族が一緒にいる意味を
どうやって伝えてますか??
はぐはぐ。
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