家族の会話

【テーマ：高校生のミニスカートと感動分岐点】

弟：高校生ってなんで、あんなにスカート短いんだろ。

母：うん、寒くて風邪ひかないか心配・・・

弟：あのさ、

　　たとえばね、

　　スカートめくりして見えたパンツと

　　風が吹いて、ついつい見えちゃったパンツが

　　あるとするじゃん。

　　あれはね、

　　風が吹いたほうが、すごーーく価値が高いのわかる？

母：おっさんか！(笑)

弟：わかんないかなぁ・・・

　　求めても、努力しても手に入らないものが

　　ふいに手に入ったときの感動・・・

兄：・・・・

弟：お兄ちゃんなら、わかるよね。

兄：（にやける）

弟：絶対に、ボクと同じだと思う！！

兄：でもさ、転んで見えちゃったときとか

　　本当にかわいそうになっちゃうよ。

弟：うん、それもわかる。

・・・・（つづく）

人は

自分の予測を超えたときに

感動します。

私も、仕事を通してどんなふうに

人が感動できるんだろう

価値を創出できるんだろうと

良く考えておりますが

身近な所に、感動はあるんだと

またまた新たな視点で教えてもらいました。

（オトコの子の気持ち、ブログに掲載許可済み）

女子のみなさん

これからは、露出の多い季節。

スカート丈には

十分、気をつけてくださいね

意外なところで

人を感動させてしまう可能性があります。

マザーさと子からお願いします。

子どもたちは、

いつもセミナーのネタになってます

いろんなことが丸裸の

コミュニケーション診察室は

あす開催です

http://ameblo.jp/hugjapan/entry-11505156817.html

はぐはぐ。