第9回 コミュニケーション診察室
【テーマ:大切な人に 大切なことを 伝える技術】
【講師:高木さと子】 【伝え方デモプレゼン:有限会社ワオン 加藤敬三さん 】
【内容】
こんにちは マザーさと子です。 大切な人や、一緒に仕事をしている人に 本当に伝えなくてはいけないことは何ですか? 私たちは、ついつい目の前のことにとらわれてしまいますが 「どんな時にやる気が出ますか?」とお聞きすると 「将来、こうなりたい!というのが見えた時」 「仕事を通して、自分はこんな風に成長できるんだとわかった時」 「上司が楽しそうに夢を語ってくれた時」 「成果が出た時」 「また、それをほめられた時」
とお答えくださいます。
・お前のためを思って言ってやってるんだぞ ・おれも若いころは、がむしゃらにやったんだ ・とにかく、言われた通りにしろ! と言ったことはありますか? ・リーダーはどうなりたいのか、 ・リーダーはどこに向かっているのか ・リーダーは、本当はどう考えているのか みんな、とっても知りたがっています。 人生の多くの時間を使う仕事と家族の時間 そこで、喜びや生きがいを感じられることは 人生が良くなるってこと。 大切な人に「本当に伝えなくてはいけないこと」は 何なのか、みんなで一緒に見つけてみましょう。 リーダーなら会社の中に、お母さんなら家庭の中に 答えはあるはずです。 4月の診察室は、先日介護業界で事例発表に取り組んでくれた 診察室の常連でもある、加藤敬三さんの10分プレゼンもご覧いただけます。 半年にわたり「何を伝えるべきなのか」向き合ってきた集大成です。 とっても、いいヒントがあると思います。
子どもは親に、部下は上司に 幸せであってほしいと思ってるんです。 ここで学ぶことは、 「人と関わるための力」です。
■概要 日時:2013年4月18日(木)18:30~20:30 場所:ウィンクあいち (907号) http://www.winc-aichi.jp/access/ 費用:@3,000円 定員:40名 懇親会:予定しています ★参加、不参加を教えてくださいませ
■持ち物:筆記用具
■対象者:リーダー、お母さんなど人をハグする立場の人、自分と人を大切にしたい人
→→コミュニケーション診察室の参加者は カラーに統一感がありません。(笑) 自分と役割や立場が違う人と話すことで 気付きを得て 相互に学ぶことを推奨しています
■ここで学べること 1、自立型姿勢、相互支援 2、ファシリテーション力 3、コミュニケーション力 4、メンタリング、コーチング、心理学 5、その他
■参加表明 下記を4項目を記入して、 info★hug.scまでメールしてください。 (★を@に、変えてね♪) =============
お名前: メールアドレス: ご住所: 電話番号: 質問あれば:
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■事前の質問などについて →→今抱えている問題、課題、 やりたいと思っていることなどあれば 事前にメールかメッセージで教えてください メンタリングマインドのもと、 テーマにあげて全員で支援することがあります (守秘義務あり)
お会いできるのを楽しみにしています
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